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2025年2月22日土曜日

ネッシー

月輝面 37%
潮回り 長潮
8時49分 128cm
18時33分 37cm
日  出 6時20分
正  中 11時55分
日  没 17時31分

本日は、昨年の2月以来の三浦半島です。

明るくなると、ここにもネッシーが現れます。東京湾、相模湾とどこへ行ってもたくさんいますね😰
コマセに寄って来る正体は・・・

アイゴ(バリ)の幼魚です。棘に毒を持ちます。要注意🥶いっこうに居なくなってくれません。夕方までおりました😭

他には、ことらも猛毒をもつ、キタマクラ😱
ご一緒したY名人が夕まずめに良型グレ連発。他に離れた場所でフカセ師がシマアジも上げてましたので、言い訳はできません😭今年は初めてだった・・・と思ったら、昨年からこの場所は3連続の撃沈となってしまいました😰これは乗り越えないといけないと思いつつ・・・デワデワ。

2024年2月3日土曜日

科学的根拠

月輝面 39%
潮回り 長潮
0時59分 105cm
4時8分 98cm
9時46分 132cm
18時13分 39cm
日  出 6時39分
正  中 11時55分
日  没 17時12分

北風が少し吹きそうなので、久しぶりに三浦半島まで。

期待に反して反応極薄。

エサトリのキタマクラだけはいますが、5時から15時半までウキが動くことはありませんでした・・・
おまえもダメだろ・・・と猫に見送られ撤収。

釣り座を並べたS名人が、「水温急低下」とおっしゃってました。帰ってから調べてみると確かに金曜の午後から急降下ですね・・・これが科学的根拠というものでしょうか?。一回だけでは確認できませんが・・・デワデワ。

2023年12月23日土曜日

冬型の気圧配置

月輝面 84%
潮回り 若潮
2時35分 135cm
7時32分 94cm
13時27分 143cm
20時25分 26cm
日  出 6時46分
正  中 11時40分
日  没 16時34分

真冬並みの寒気と冬型の気圧配置の影響で、西日本から北日本まで日本海側は大雪のようです。
本日はエビマキ名人の皆様4方と、最低気温1.4℃の三浦半島です❣

この時期、水温も下がり、エサトリも減って大判メジナに期待しましたが・・・
ひたすら、ショウサイフグのアタリが止まりません・・・ウキを動かさず、ハリスを噛み切る名人技には脱帽です・・・。

日の出から日没まで、フグ類の猛攻でした😥5名でたった一尾、シマアジが一尾来ました❣
私の竿にも、一度だけ足元に来てから「ゴンゴンゴンゴン!」となかなか浮かない特有の引きがありましたが、横走されて、モッタイないラインブレイクとなりました・・・チャンスが少ないお魚だけに😭デワデワ。

2023年11月11日土曜日

子供たち

月輝面 5%
潮回り 中潮
3時46分 148cm
9時22分 75cm
15時20分 157cm
21時49分 36cm
日  出 6時11分
正  中 11時26分
日  没 16時39分

北海道内では、雪が降る前の車のタイヤ交換がピークだそうです。いよいよ冬ですね。

北風が強いのでこちらです。

本日はお仲間と3人で並びましたが、竿頭は会長でした❣青物はワラサに近いイナダ3本❣メジナも獲ってましたね❣釣れてる人のところには、子供たちが集まってきます❣

コチラは、お魚の子どもたちばかりが集まってきます・・・。

メバルちゃん。

キングオブエサ取り、キタさん。

どうにか会長のポイントで36㎝獲ってボウズ逃れ❣どうもありがとうございました❣デワデワ。

2023年2月27日月曜日

つぶらな瞳

月輝面 48%
潮回り 小潮
2時48分 86cm
8時17分 132cm
16時6分 38cm
日  出 6時14分
正  中 11時54分
日  没 17時35分

本日は平日釣行です❣
寝坊して、日の出後に開始しましたら、モーレツなエサ取り・・・
まずは、口まわりが青銅色のアナハゼ君。3匹くらい来ました・・・

続いて、もっともやっかいなエサ取り、餅のようなキタマクラ。硬い歯で釣り糸を噛み切る、体内に猛毒のテトロドドキシン。皮膚も強毒といわれているので、釣りでかかった際は、軍手などで触った方がいいらしいです・・・知らなった。触ってた。腹部が青くなっているのは婚姻色のオスだそうです。
コチラはおなじみ、ここでは黄金色のメバルちゃん❣

平日にもかかわらず、多くのフカセ師が竿を振ってましたが、まったく曲がらず・・・1人、また1人と撤収していく中、本日もひたすら竿を振り続けること11時間半後。
よおーーーーやく、48㎝のデップリが来ました❣ 砂まみれになりましたが。

そして、さらに日没までネバルと・・・・

30㌢超える、尺メバルが来ました❢これは良型と喜んでましたら・・・

沈めた仕掛けをヒッタクル強引なアタリ❣てっきり良型メジナかと思いきや・・35㎝のメバル・・・ですよねこれ⁈すごい体高で、縞柄がほとんど消えて、金色に輝いてました❣つぶらな瞳は私より大きかったです❣
クチブトもメバルも周りの釣り人さんのお土産になりました❣
疲れました❢デワデワ。

2023年2月4日土曜日

養殖場出身?

月輝面 97%
潮回り 大潮
5時30分 144cm
10時34分 100cm
15時33分 139cm
22時41分 5cm
日  出 6時38分
正  中 11時55分
日  没 17時13分

大型クチブトラッシュを、なんとかもう一度・・・本日も三浦半島です❣
暗いうちは水面のイワシに、フィッシュイーターのボイルが見られましたが、当方にはサッパリ。
日が昇ってから、なにやらミョーに重いアタリ・・・あんまり走らない・・・ひたすら重い・・マダイ50㎝でした。たも網で隠してますが、尾びれが極端に小さく、ちぎれてクロダイの老魚のようでした。とってもズッシリ重いズングリさん。身幅は分厚くとっても肥えてますが、形がよくないので養殖イケスからポイされてそのまま育ったのでは・・と推測しました。

その後は、16時近くまで、ひたすらエサ取り・・・メバル。

やっかいなキタマクラとウミTでした・・・。

本命の藍色は、T名人父子の釣果です。シブシブの状況下でさすがですね❣
本日もギリギリボウズ逃れのアヤウイ釣行でした❣デワデワ。

2023年1月28日土曜日

気温2℃

月輝面 45%
潮回り 小潮
3時2分 57cm
9時22分 134cm
15時52分 53cm
日  出 6時44分
正  中 11時54分
日  没 17時6分

12月17日以来、この冬三度目の三浦半島です❣
日の出前、気温は2℃。手足、足先ビリビリしびれますが、それなりに釣り人はおります。

いつもの通り、日の出前はメバルちゃんラッシュ❣

日の出の時合いに期待しましたが、仕掛けがなじむ前にはキタマクラの猛攻で、エサが取られます・・・何度投げても、何時間ねばっても、なかなか状況変わらず・・・しんどい時間が続きます。


本日はお隣の二人が、初めてお会いするエビマキ師でしたが、昼前にお二人とも1尾づつクチブトを上げられてました・・・・当方一人取り残されましたが、13:25一瞬の潮がわりにポコリと41㎝❣やっとこさのボウズ逃れでした❣本日もハイプレッシャーな釣行でした・・・デワデワ。

2022年12月17日土曜日

ノルマ消化

月輝面 43%
潮回り 小潮
4時36分 65cm
11時55分 136cm
18時6分 77cm
日  出 6時43分
正  中 11時38分
日  没 16時32分

強い寒気が来てるそうで、いよいよ冬本番ですね。本日は、スーパースターのシマアジ狙って、三浦半島です❣

オレンジ色のメバルでスタート。5匹くらい釣れました・・。

エサのエビが大きく見える、クロホシイシモチですね。まあ、みんなまとめてネンブツダイって言われることが多いですが・・・3匹くらい釣れました。

そして迎えた日の出6:45、重量級のアタリはマルマル太ったクチブト、46㎝❣

時合いに期待しましたが、その後はキタマクラに取り囲まれて苦戦が続きます・・・
ここで、昨晩から来られていたという、エビマキ師グループから、残りエビ半日分を譲り受けました・・・。お礼にクチブト進呈。

さて、大量のエビをもって考えた結果、場所移動。根岸湾へ

今年5月以来です。工事中だった建設会社の資材置き場には、立派な倉庫が完成されてました。

ここでも、うろうろ移動しながら、ようやく昼過ぎに、アタッたのがウミT

で、その後チヌ時合い。

35㎝ほどのカイズクラス。

41㎝が最大でした。
その後、綱引き級の大型をエラ洗いで切られたり、タモ入れ前にハリはずれしたり、
桟橋から引っ張り出せずにブッツリとか、大型は全部バラシタところで、栄福丸さん帰港。
「よそ行ってたから、腕が落ちたな」と船員さんに冷やかされながら・・・

日没の16:30にマルマル太ったフッコ57㎝・・・これなら獲れる。
これで無事、年間ノルマ100本目❣

日が沈んでからも、せっせと撒きましたが、その後は27㎝カサゴ3匹・・・

エビ1日半分、すべて撒きました❣ヘトヘトです。
集合写真は中型魚ばかりでした。すべて海へお帰り頂きました❣デワデワ。

2016年3月26日土曜日

来ないと上達しないなあ・・・・

月輝面 94%

潮回り 中潮

6時32分 143cm

12時50分 34cm

八重根/八丈島


さあ、二日目。本日は船頭も早々にご出勤!


予定を早めて6時前に出船。





 6:30過ぎの釣行開始後、磯の周りを、多くのイルカが行ったり来たりでお迎えしてもらいました。

残念ながら撮影はできず・・・。


しばらくしてS馬さんが45cm位の口太を沖の潮目で食わせました!

さすが!名人!タモ入れは、S井さん。


私にも35cmほどのオナガがキマシタが・・・。


サイズアップせずに・・・。


昨日に続いてイスズミ地獄が始まります・・・・。

一投一尾のイスズミ連発で、竿を持つ手も疲れが溜まります・・・。



 その後は、キタマクラに、



イナダ・・・。



S井さんには、50㎝をゆうに超えるソウシハギ

体側の青い斑紋がとても鮮やか。

内臓に毒があるそうです・・。


で、結局、その後も釣っても釣ってもイスズミ地獄が最後まで続きました・・・。




潮の引いた磯には、とてもあざやかなグリーンがありました・・。



明日まで釣行のS井さんと、S藤さんを残して14:00撤収



帰りに船が通った後に、クジラが出現!

潮吹きのあとが、うっすら残ってるの見えますかね・・?





本当に八丈に来てるんですね。

宿のオヤジさんの話では小笠原が過密になった影響ではないかとのことでした。



港に戻ると、隣の岩に乗った〇藤さん、SS木さんのクーラーはこの通り・・・・。

やっぱり、イスズミから抜けられないのも、腕の問題だなあ・・・。



さようなら・・・。今シーズン、まだ来れるのかなあ・・・?

来ないと上達しないなあ・・・・。